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アスペルガー症候群の子(さや)を育てています。 3歳のときから療育しています。 アスペルガー症候群・自閉症・ADHDなど発達障害に役立つ情報の提供を目指しています。 ABA・TEACCHなどの方法のほかに、効果的だったことも紹介します。

10/21

Tue

2014

発達障害児 かけ算おぼえるなら100玉そろばん

算数が本質的には苦手だけれど、先どり学習によって学校で「できない」というマイナスの経験をさせずに済んでいる私の娘ですが、最近、かけ算の学習を進めるために、「100玉そろばん」を買いました。

 かけ算九九は、いつか覚えなければならないものですが、ただただ暗記というのはつらいものです。

 それでなくても、実体のないものを想像して考えるのが苦手な特性があるので、実物の数の動きと一緒に覚えたほうが頭に残りそうな気がしました。
 「100玉そろばん」をお店で探すと、一番よく見かけるのは、そろばん会社の大御所「トモエそろばん」です。
 
 トモエのそろばんは娘がおちびちゃんだったときに買った「20玉そろばん」があり、現在も活躍中です。(以前の記事でも書きましたね)
 軽くてさっと出せるので、1年生の学習くらいだったらこれで十分ですが、かけ算九九は9×9までを目指すので、20玉では足りません。
 そこで100玉を買ったわけですが、娘はモノとして気に入ったようで、玉を動かしてできる色の配列を楽しんだりしています。

「100玉そろばん+れんしゅうちょう」セット
「100玉そろばん+れんしゅうちょう」セット
 

 「かずのれんしゅうちょう」というのがついてきましたが、娘は数字盤などもやっていたし、内容的には今までやってきた学習とかぶっているので手を付けないことにしました。

 今は、1×1からはじまり、1の段が終わったらまたそろばんの玉を端に寄せて2の段にうつり、4の段までを私が唱えながら玉を動かして見せています。
 最初は見ているだけでしたが、今は娘が自分から玉を動かすようになりました。

 「さぶろくじゅうはち」という言葉の音が好きみたいで、「さぶろくじゅうはち」と私が言うとくすっと笑っています。

 今は4の段までしかやっていないわけですが、学校でかけ算が出てくるのはまだ先なので、ゆっくり進めていけばいいかな、と思っています。





 余談ですが、娘が一人で何をやっているのかと思ったら・・・



 玉を間隔をあけて並べ、それが並んでいる様を真横から眺めるのを楽しんでいた・・・。

 こういうところ、いかにも自閉っぽいなぁと思い、笑ってしまいました。
 100玉そろばん、娘が気に入ってくれてよかったです。



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 アスペルガー症候群の子を育てている主婦です。療育や幼児教育に関心があり、読書の幅を広げています。

現在千葉県に住んでいます。出身は静岡県です。

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