発達障害児の療育ブログ 特別支援級

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アスペルガー症候群の子(さや)を育てています。 3歳のときから療育しています。 アスペルガー症候群・自閉症・ADHDなど発達障害に役立つ情報の提供を目指しています。 ABA・TEACCHなどの方法のほかに、効果的だったことも紹介します。

05/22

Thu

2014

立哨とは?特別支援級在籍でも当番は平等にまわってきます。文句を言う人もいるけれど…

娘は小学校の特別支援級に在籍していますが、支援級は保護者の送迎が義務となっているので(地域によって違うかも)朝と帰りは私が徒歩で付き添っています。

 私の住んでいる地域の小学校には立哨(りっしょう)というものがあります。
 私が子供の頃には聞いたことがなかった言葉なので、最初は何を意味するかもわかりませんでした。

 どうやら、子供たちの交通安全のために、保護者が当番で決められた場所に立って旗を振ったり、安全確認をしたりすることのようです。

 娘の小学校では年に3~4回、当番がまわってきます。

 
 立哨の時間は登校時間と重なっているので、毎日、子どもの送り迎えをする支援級の親には負担がありますが、パパや祖父母にお願いできる人はなんとか対応できそうですね。

 我が家はというと、夫は通勤時間の関係で無理そうです。祖父母も近くには住んでいません。。。


 いろいろ考えた結果、娘を早めの時間に学校へ送り、自転車で立哨場所まで急いで行こうと思いました。
 支援級の先生で、一番早くに登校している先生の登校時間に合わせて登校すれば、間に合いそうです。
 先生にも了解を得ました。
 娘は他の子が登校してくる時間までヒマかもしれませんが、支援級の教室で本を読んだり、お絵描きをしたり、好きなように時間を潰してもらいます。


 先日、同じ地域の別の小学校の支援級に通っている親しいママたちとお茶をしましたが、立哨のことが話題にのぼりました。
 「支援級の子の親は立哨を免除されるべき」と思っている人が多かったです。

 祖父母と同居している人でもそのように考えているようで、所属する地区の地区長さんに免除を掛け合ったと言っていました。

 
 障害のある子は移動支援などのサービスも安い自己負担額で利用できるし、立哨当番は、やろうと思えばできないことはないような気が私はしています。
 なので、「免除されるべき」と断言する意見には同調し難いものがありました。

 ただ、親しくしているママたちと和やかに過ごしたかったので、立哨の話のときは、「たいへんだよねぇ」と言いながらおいしそうなミルクレープを食べることに意識を傾けておりました。

 ミルクレープって、何層にも生地が重ねてあって、手間がかかっている分、食感が素晴らしいですね。
 
 と話が逸れましたが、障害のある子がいないお宅でも、介護が必要なお年寄りを抱えていることもあるかもしれないし、支援級の子だけが特別というわけでもないと思います。

 あらゆる手段を考えてもなお、立哨が不可能というときだけ免除をお願いすればよいのではないでしょうか。
 可能な手段が一つでもある限りは、気持ちよく役割を引き受けたほうがよいように思いました。


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 アスペルガー症候群の子を育てている主婦です。療育や幼児教育に関心があり、読書の幅を広げています。

現在千葉県に住んでいます。出身は静岡県です。

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