発達障害児の療育ブログ マッチング

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アスペルガー症候群の子(さや)を育てています。 3歳のときから療育しています。 アスペルガー症候群・自閉症・ADHDなど発達障害に役立つ情報の提供を目指しています。 ABA・TEACCHなどの方法のほかに、効果的だったことも紹介します。

08/15

Thu

2013

発達障害児のためのすうじ盤を使った数字のマッチング


 自閉症の子には、数字が大好きな子もいる中、さやは数字が苦手で、3歳のうちは、10まで数えるのに4や7や9が飛ぶことが多く、順番に数えることができませんでした。

 「順番」としての概念の数字はなんとなくわかっているのに、実物を数える「」としての数字の概念はなかなか身に付かず、数字のカードとおはじきのような個体を紙の上に置かせてマッチングする取り組みをしばらく続けていました。 カードと個体のマッチングは5までの数字をやりました。

 カードと個体のマッチング、動画で説明したいところですが、注文したビデオカメラの三脚がまだ届いてないのでしばらくお待ちください。

 カードと個体のマッチングをやった後はくもんの「すうじ盤」を使ってマッチングをしました。
 くもんのすうじ盤には30までのものと50までのものと100までのものがありますが、定型発達の子より手先が不器用ということもあり、一つ一つの数字のマグネットが大きくできている30までのものを買いました。

 くもんのすうじ盤のセットには、数字のマグネットがくっつく盤が1枚だけ入っているのですが、いきなり数字がランダムにある中から特定の数字を探させるのは難易度が高かったので、100円ショップで適当な大きさのホワイトボードを買ってきて、それに順番に数字のマグネットを並べてあげて、そこからすうじ盤に置きなおすようなマッチングをさせました。マッチングするときは、数字を声に出しながらやります。



 10ずつ色分けされているので、最初は10までの数字でマッチングし、慣れてきたら10ずつ増やしていきました。
 30まですんなりできるようになったらストップウォッチで時間を計り、すうじ盤セットに入っている記録用紙をコピーして記録します。
 「どんどん速くなってるね~」と褒めてあげると日に日にスピードアップしていきました。

 すうじ盤は片面に数字が書かれていて、裏には数字の書かれていないマス目があるので、マッチングのスピードが上がったら、空欄のマス目に順番に置かせてみるとよいです。

くもんの磁石すうじ盤30
くもんの磁石すうじ盤30







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 アスペルガー症候群の子を育てている主婦です。療育や幼児教育に関心があり、読書の幅を広げています。

現在千葉県に住んでいます。出身は静岡県です。

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