娘も小学3年生になりました。
4月から支援級の先生が2人変わりました。
新しく来た先生は可もなく不可もなくという感じで、私と話すときも「普通」の対応をして下さるので、特に気になることもなく。
逆に、昨年までが、私と娘にとって本当に合わない先生だったのだなぁと、いなくなってからしみじみと感じるのでした。
何かこう、いらない方向に頑張ってしまう先生というか、自分の思い込みの中だけですべて処理してしまうので、「この人に話をしても、1%も伝わらないのだろうな」と私も諦めてしまっていたし、学校から異動になって本当によかったです。
今年度の支援級の先生は、子どもと関わる時間を大切にして下さるのがうれしいです。
子どもとの時間を大切にしてくれるのであれば、保護者対応なんて必要最低限でよいと私は思っているし、家庭への連絡帳も必要最低限でよいと思っています。
支援級の先生は、通常級の先生より、保護者と話す機会も多かったりしますが、クレーマーみたいなウルサイ親の子どもだけを手厚く扱ったり、保護者に振り回されてしまう先生もあまり信用できませんよね。
今年1年、娘と先生が支援級で楽しいひと時を過ごしてくれることを祈っています。
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