発達障害児の療育ブログ 障害児の親は飲み会へ行ってはいけないのか

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アスペルガー症候群の子(さや)を育てています。 3歳のときから療育しています。 アスペルガー症候群・自閉症・ADHDなど発達障害に役立つ情報の提供を目指しています。 ABA・TEACCHなどの方法のほかに、効果的だったことも紹介します。

01/29

Wed

2014

障害児の親は飲み会へ行ってはいけないのか


 娘の通う療育センターは親の会の活動が盛んなこともあり、親の会主催の飲み会が年に2回あります。
 その他に、クラスごとに主催している飲み会があったり、飲むのが好きなお母さんが個人的に主催する飲み会もあります。

 一度、親の会のアンケートで、「子供が小さいのに、飲み会へ行ったりするのはよくないと思う」という意見が寄せられ、どうしようかと役員で話し合いが設けられたことがありました。
 否定的な意見が一人だけだったということと、障害児の親は社会で人間関係が狭くなりやすく、飲み会などで親どうしの絆を深めるのはよいことだという意見も出て、飲み会は廃止されないことになりました。

 先週は、ちょっと遅めの新年会がクラス単位の飲み会として行われました。
 ぎりぎりまで参加が未定だった人がいて、結局参加になったけど、お姑さんにいろいろ小言を言われたとのことで、しょんぼりした顔で飲み会の席にいました。

 「障害のある子が家にいるというのに、よく夜に飲みに行ったりできるね」とお姑さんに言われたとのことでした。

 子供に障害があるかどうかは置いておいて、母親が夜、飲みに行くということに否定的な人はいますね。
 芸能人で小さい子のママをやっている人など、飲み会に行ったというだけでネットで叩かれているし。

 私は実家が遠く、子供を見てもらえる人が夫しかいないということもあり、飲み会は夫の都合がよいとだけの参加にしています。
 夫の仕事が忙しいことも多く、娘が睡眠障害があって夜が大変なこともあり、私が飲み会に参加するのは年に一度か二度くらいです。


 「飲み会でしか聞けないみんなの本音」というのもあって、参加するとそれなりに楽しい時間が過ごせます。
 障害のある子を抱えて生活しているストレスもあり、お酒を飲んで泣く人もいます。

 個人的に飲み会を主催することが多いのは肢体不自由のクラスで、月に2回くらい、飲み会をやっているようです。
  肢体不自由のお子さんは、年齢が小さいうちから療育センターに通うことも多く、それだけ親同士の絆も深いということでしょうか。


 娘の通う療育センターは、幼稚園と併用している人が多いのですが、幼稚園の運動会で、障害のある子をリレーに出すのはクラスが負けるのでやめてほしいと言われたり、加配のついているような子と、同じクラスにはなりたくないと言われたり、それぞれの幼稚園でいろいろな悲しいことがあり、それをみんなに話す機会があるのはよいことだと思います。

 一人で抱えてしまうと、思いつめてしまうこともあると思うので。


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 アスペルガー症候群の子を育てている主婦です。療育や幼児教育に関心があり、読書の幅を広げています。

現在千葉県に住んでいます。出身は静岡県です。

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